社員インタビュー
業界も会社も今後が期待できるフィールド。
営業としてスピード感のある成長を実感中。
営業としてスピード感のある成長を実感中。
今後が期待できるフィールド。
営業として
スピード感のある成長を実感中。
入社のきっかけ
就職活動の際は、人材業界と販売業界に絞って会社選びを行いました。理由は、両方とも今後ニーズが拡大していく業界であり、成長業界で自分自身の市場価値を高めていきたいと思ったからです。結果、人材業界では当社から、販売業界では大手ドラックストアから内定をいただきました。最終的に当社に入社を決めたのは、「営業」の仕事がやりたかったから。お客様が求めているものを売るだけでなく、お客様のニーズに合わせてどう工夫して提案するのか、営業としてどうやって成果を出していくか考えていくことが面白そうだなと感じました。元々、バスケットボールや少林寺拳法を10年ほどやっていたこともあり、競争心が必要なフィールドのほうが自分には合っていると思いました。
仕事の魅力
ブレイブで働く魅力は、「人と企業に貢献している」という実感が得られやすいところ。私たちの仕事は、職場を探しているスタッフ側、人材を探しているクライアント側、双方から感謝されることが多く、両者の未来に大きく貢献できます。そして、それがブレイブという会社の成長と、自分自身の成長にもつながっていきます。また、自分で考え、自らアクションを起こしてくのも営業としての面白さのひとつ。営業の仕事は、自分で動かなければ0から1をつくることはできません。時には失敗することや、うまくいかない日もありますが、「次はこうしてみよう」「こう改善してみたらどうか」など、自分で解決策を考えていくことが大切です。自分で考え行動できる人なら、ブレイブでの仕事を楽しめると思います。
私が感じるONE for ALL
人と会社のマッチングを行う上で、チームプレーはなくてはならないものです。社員それぞれが強みを活かし、役割分担をすることで、ひとつのマッチングが成立していきます。例えば、スタッフの条件や希望を確認する人、クライアントとの商談や案件を発掘する人、案件メールをスタッフに向けて発信する人、条件のすり合わせやスタッフ対応を行う人、マッチング成立後にスタッフと一緒に現場へ同行する人など…。みんなの力が合わさることで、より効率的に、より多くのマッチングを生み出すことができます。もちろん個人成績を追うことも大切ですが、全員で支店の成績を上げていこうという一体感がブレイブにはあると思います。
仕事でのエピソード
自分の強みは、人との距離を縮めることだと思っています。スタッフに対しても、クライアントに対しても、誠実さをもって接することで「またブレイブにお願いしたい」と思ってもらえるような関係性を目指しています。実際、クライアントからリピートしてもらうことも多くなってきました。また、入社2年目の8月には、「開始王」(マッチングを成立させ、実際にスタッフが業務を開始した数を評価する賞)を獲得。その数は、ブレイブレコードにもなり、仕事への自信につながっています。
ブレイブの風土・環境
職場の雰囲気は、フランクで誰とでも気軽にコミュニケーションが取れる環境です。支店外でのコミュニケーションも盛んで、例えば同期とはよく週末の夜にZOOMなどで集まり、オンライン飲み会を楽しむことも。同期は全国の支店にいるので、職場や仕事のこと、プライベートのことなどの情報を交換し合っています。ブレイブを一言で表すと「日本を助ける会社」だと思います。エッセンシャルワーカーが不足している日本において、介護・看護・保育の人材不足を解決する会社がブレイブです。これからどんどんニーズも拡大し、それに合わせて事業も拡大していくはず。まずは同期の中で最速支店長を目指し、キャリアアップを重ね、社会に貢献する人材に成長していきたいです。